我に返る(読み)ワレニカエル

デジタル大辞泉 「我に返る」の意味・読み・例文・類語

われかえ・る

気を失っていたのが正気づく。「ほおをたたかれて―・る」
他に気を取られていたのが、本心に返る。「興奮がさめて―・る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 扶起 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「我に返る」の意味・読み・例文・類語

われ【我】 に 返(かえ)

  1. はっと気がつく。意識をとりもどす。また、他の事に気を取られていたのが本心にかえる。正気にかえる。
    1. [初出の実例]「やうやくわれにかへりし如く、扶起(たすけおこ)されて自脈を診(と)り」(出典読本南総里見八犬伝(1814‐42)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む