戒壇石(読み)カイダンセキ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「戒壇石」の意味・読み・例文・類語

かいだん‐せき【戒壇石】

  1. 〘 名詞 〙 ( 寺院の境内全体を戒壇とみて ) 禅宗の寺院の門前に建てた石柱。多く、「不許葷酒入山門(くんしゅさんもんにいるをゆるさず)」という句を刻む。結界石。
    1. [初出の実例]「段々寺に近寄りますと、門の所へ戒壇石(カイダンセキ)といふものが立って居ります」(出典:落語・墓違ひ(1895)〈柳家禽語楼〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む