戒波羅蜜(読み)カイハラミツ

精選版 日本国語大辞典 「戒波羅蜜」の意味・読み・例文・類語

かい‐はらみつ【戒波羅蜜】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「じかいはらみつ(持戒波羅蜜)」の略 ) 仏語。六波羅蜜の一つ。正しい智慧(ちえ)によって戒を守る修行に専心すること。また、戒を守って仏の悟りを得ること。
    1. [初出の実例]「内に道心を護持し、十重四十八軽の戒行を修すを戒波羅蜜とす」(出典:快馬鞭(1800)入道要訣)
    2. [その他の文献]〔大智度論‐八一〕

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