戦兢(読み)せんきょう

精選版 日本国語大辞典 「戦兢」の意味・読み・例文・類語

せん‐きょう【戦兢】

  1. 〘 名詞 〙せんせんきょうきょう(戦戦兢兢)」の略。
    1. [初出の実例]「恐懼戦兢(ケウクセンキョウ)以除一レ愁也〔朝野僉載〕」(出典:文明本節用集(室町中))
    2. [その他の文献]〔後漢書‐和熹鄧皇后紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「戦兢」の読み・字形・画数・意味

【戦兢】せんきよう

おそれつつしむ。〔詩、小雅、小旻〕人は其の一を知るも 其の他を知る(な)し 戰戰兢兢として 深淵(しんゑん)に臨むが如く 冰を履(ふ)むが如し

字通「戦」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む