戸柏新田(読み)とがしわしんでん

日本歴史地名大系 「戸柏新田」の解説

戸柏新田
とがしわしんでん

[現在地名]花見川区天戸町(あまどちよう)・柏井町(かしわいちよう)・花島町(はなしまちよう)

天戸村・柏井村・花島村の百姓により開発された新田。これら三村と長作(ながさく)村が接する辺りの下野(しもの)牧の一部を開墾、享保一五年(一七三〇)検地により戸柏新田が成立(「花島村検地帳」小島家文書)。しかし宝暦六年(一七五六)大部分が野馬入馬に指定されるに伴い荒廃したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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