戸野湊新田(読み)とのみなとしんでん

日本歴史地名大系 「戸野湊新田」の解説

戸野湊新田
とのみなとしんでん

[現在地名]加治川村戸野港(とのみなと)

北は大野(おおの)新田、東は金沢新(かなざわしん)村・小中山(こなかやま)村、南は岡島(おかじま)新田。享保二〇年(一七三五)初検地の紫雲寺(しうんじ)潟新田の一村で、後願人五十公野(いじみの)村(現新発田市)権右衛門の請地であるが、検地直前に新発田(しばた)町本多伊兵衛へ譲られた。元文元年(一七三六)の検地帳(「郷土史概論」所収)によれば、高一二三石三斗余・反別一二町七反余、ほかに除地として秣場二反余などがあり、総反別は一三町余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む