共同通信ニュース用語解説 「所有者不明の土地」の解説
所有者不明の土地
持ち主が分からなかったり、連絡がつかなかったりする宅地や山林、農地などを指す。公共事業や災害復旧の支障になる例も目立ち、2011年に起きた東日本大震災からの復興事業で問題が顕在化した。所有者による管理が行き届かないことで、治安や景観が悪化し、地域住民の生活環境に悪影響を及ぼす事態が懸念されている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...