扇の拝(読み)オウギノハイ

関連語 もうか 孟夏

精選版 日本国語大辞典 「扇の拝」の意味・読み・例文・類語

おうぎ【扇】 の 拝(はい)

  1. 中古、陰暦四月一日に、役人たちを宮中に召し出し、酒を賜わり、政治のことをお聞きになった朝廷の儀式。孟夏旬(もうかのじゅん)にあたって、役人たちに扇を分け与えることから、この名が生じた。《 季語・夏 》 〔公事根源(1422頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む