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扇骨 オウギボネ

デジタル大辞泉の解説

おうぎ‐ぼね〔あふぎ‐〕【扇骨】

扇のにする、細長く割いた

せん‐こつ【扇骨】

扇の骨。
《材質が堅く扇の骨に用いられたところから》カナメモチの別名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おうぎぼね【扇骨】

扇の芯しんに用いる細く薄い竹。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の扇骨の言及

【安曇川[町]】より

…若狭にぬける朽木街道と西近江路の分岐点にあたる交通の要衝で,南市では室町時代には市が開かれ,安曇川河口の南舟木は木材の集散地であった。地場産業には京扇子に使われる扇骨の生産があり,扇骨の製造は近世末に安曇川の堤防の竹材利用からはじまり,現在は全国生産高の9割を占める。高島クレープなどの繊維工業も行われ,かつては高島すずりの生産が盛んであった。…

※「扇骨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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