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手と身になる テトミニナル

デジタル大辞泉の解説

手(て)と身にな・る

《足すなわち銭がなくなる意》落ちぶれて身一つになる。無一物になる。
「―・りての思案、何とも埒(らち)のあかぬ世渡り」〈浮・永代蔵・五〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

てとみになる【手と身になる】

〔足がなくなる意〕
財産をなくす。無一物になる。 「 - ・りての思案、何とも埒らちの明かぬ世渡り/浮世草子・永代蔵 5

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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