手を取らす(読み)てをとらす

精選版 日本国語大辞典 「手を取らす」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を=取(と)らす[=取(と)らせる]

  1. 策略などを用いて一杯くわせる。
    1. [初出の実例]「木戸口などにかまへてまちいる所をさし合て、どうどうとうちふせて、敵に手をとらせぬものなり」(出典:御伽草子・鴉鷺合戦物語(室町中))
  2. つる草が絡みついて上方へのぼるように、木や竹を支柱として突き立てる(日葡辞書(1603‐04))。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む