手を握る(読み)テヲニギル

精選版 日本国語大辞典 「手を握る」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 握(にぎ)

  1. て(手)に汗を握る
    1. [初出の実例]「定の当たりを知らざれば、源氏の兵各手(テ)をぞ握(ニギ)りける」(出典源平盛衰記(14C前)四二)
  2. 仲直りする。和解する。
  3. 力を合わせて事に当たる。協力する。同盟する。
    1. [初出の実例]「全世界の労働者が団結し手を握り合ふんだ」(出典:ガトフ・フセグダア(1928)〈岩藤雪夫〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む