手に汗を握る(読み)テニアセヲニギル

大辞林 第三版の解説

てにあせをにぎる【手に汗を握る】

危険な場面や緊迫した場面を見てはらはらするさま。手に汗握る。

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精選版 日本国語大辞典の解説

て【手】 に 汗(あせ)を握(にぎ)

あぶない物事をそばで見ていたりなどして、ひどく気がもめる。また、見ていて緊張したり興奮したりする。手を握る。〔天正本節用集(1590)〕
※読本・椿説弓張月(1807‐11)後「色を失ひて、手(テ)に汗握(アセニギ)るばかりなり」 〔投甕随筆‐握両手汗〕

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