手彫(り)(読み)テボリ

精選版 日本国語大辞典の解説

て‐ぼり【手彫】

〘名〙
① 大がかりな機械を使わず鑿(のみ)などの簡単な道具を使って手で彫ること。また、そのもの。
② 自分で彫ること。また、そのもの。
※面白半分(1917)〈宮武外骨〉舌出し菅公の木像「兎も角、彫の上手でない所が、御素人の菅公御手彫(テボリ)の証拠であらうと存じます云々」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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