手支(読み)てづかえ

精選版 日本国語大辞典 「手支」の意味・読み・例文・類語

て‐づかえ‥づかへ【手支】

  1. 〘 名詞 〙 てづかえること。手もとがさしつかえること。順序手順が狂って支障が起こること。また、金銭に窮すること。手づまり。
    1. [初出の実例]「さあと云時 御用に手づかへなき様に」(出典:浄瑠璃・孕常盤(1710頃)三)

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