手支(読み)てづかえ

精選版 日本国語大辞典 「手支」の意味・読み・例文・類語

て‐づかえ‥づかへ【手支】

  1. 〘 名詞 〙 てづかえること。手もとがさしつかえること。順序や手順が狂って支障が起こること。また、金銭に窮すること。手づまり。
    1. [初出の実例]「さあと云時 御用に手づかへなき様に」(出典:浄瑠璃・孕常盤(1710頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む