手末調(読み)たなすえのみつぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「手末調」の意味・わかりやすい解説

手末調
たなすえのみつぎ

男子弓弭調 (ゆはずのみつぎ) に対して,女子に課せられた税。『古事記』『日本書紀』によれば,崇神天皇のときに,天下がよく治まり,人民も富み栄えたので,男子に弓弭調,女子に手末調 (布帛の類) を課した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む