手末調(読み)たなすえのみつぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「手末調」の意味・わかりやすい解説

手末調
たなすえのみつぎ

男子弓弭調 (ゆはずのみつぎ) に対して,女子に課せられた税。『古事記』『日本書紀』によれば,崇神天皇のときに,天下がよく治まり,人民も富み栄えたので,男子に弓弭調,女子に手末調 (布帛の類) を課した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む