… なお,寺社の手水鉢は水盤(すいばん)とも呼ばれ,四方吹放ちの建物に据えられることが多く,建物を手水屋,水盤舎などと呼ぶ。また皇居清涼殿朝餉間(あさがれいのま)に北接して,天皇が手水を進める場所として手水の間があった。【日向 進】【宮沢 智士】。…
※「手水の間」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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