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手水 チョウズ

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デジタル大辞泉の解説

ちょうず〔てうづ〕【水】

《「てみづ」の音変化》
手や顔などを水で洗うこと。社寺に参拝する前などに、手や口を水で清めること。また、その水。「手水を使う」
《用便のあと手を洗うところから》便所へ行くこと。また、小便。
「―をさせて子供を寝かす」〈鴎外
便所。手洗い。「手水に行く」

て‐みず〔‐みづ〕【手水】

手を洗う水。てあらいみず。ちょうず。
洗ったあとなどに手についている水。
餅(もち)つきのとき、捏(こ)ね取りが手に水をつけて餅を湿らすこと。また、その水。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

ちょうず【手水】

〔「てみず」の転〕
手や顔を洗うための水。 「 -を使う」
用便に行くこと。また、大小便を婉曲にいう語。 「 -に立つ」
便所。手洗い。ちょうずば。 「お-はどちらですか」
[句項目]

てみず【手水】

手を洗う水。手洗い水。ちょうず。
洗ったりして、手についている水。
もちをつく時、捏ね取りが手に水をつけて餅をしめすこと。また、その水。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の手水の言及

【手水鉢】より

…手を洗い口をすすいで清める水,すなわち手水をためておく鉢。多くは石造で,自然石をそのまま用いたもの,貝,舟,富士,一文字,棗(なつめ)などの形に加工したもの,また四方仏や五輪塔の水輪(下から2段目の石),橋杭などを利用したものがあり,銅製,陶磁器のものもある。…

※「手水」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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