手無し(読み)テナシ

大辞林 第三版の解説

てなし【手無し】

手がないこと。また、その人。
袖のない胴着。また、袖無しの羽織。 「下﨟のきる-といふ布着物きて/著聞 20
無能なこと。また、その人。 「薄情じようなし-/洒落本・辰巳婦言」
〔女房詞。その期間中調度・料理などに手を触れられぬことから〕 月経。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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