デジタル大辞泉 「手無し」の意味・読み・例文・類語 て‐なし【手無し】 1 手または腕がないこと。2 本来は蔓つるがある植物で、蔓がない品種。3 袖無しの胴着。4 《供御くご・調度などに手を触れられなかったところから》月経をいう女房詞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例