手返る(読み)タガエル

デジタル大辞泉 「手返る」の意味・読み・例文・類語

た‐がえ・る〔‐がへる〕【手返る】

[動ラ四]鷹狩りで、放った鷹が鷹匠の手に返る。
「おぼつかな―・る鷹もいかならんかりばの小野の雪ぐれの空」〈夫木一八

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「手返る」の意味・読み・例文・類語

た‐がえ・る‥がへる【手返】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 獲物に合わせた鷹が鷹飼いの手に返って来る。鷹匠の手に鷹が戻る。
    1. [初出の実例]「おぼつかなたがへる鷹もいかならん狩場の小野の雪ぐれの空〈藤原俊成〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む