デジタル大辞泉 「手違い」の意味・読み・例文・類語 て‐ちがい〔‐ちがひ〕【手違い】 1 手順を間違えること。また、手配などを誤ること。「手続き上に手違いを生じる」「係の手違いで発送が遅れる」2 商売上のもくろみがはずれること。「蝙蝠こうもり傘屋などをやりましたのも皆―になりますし」〈芥川・雛〉[類語]落ち度・過失・粗相・不手際・過誤 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例