コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

手離れ/手放れ タバナレ

デジタル大辞泉の解説

た‐ばなれ【手離れ/手放れ】

手を離れること。別れること。
「防人(さきもり)に立ちし朝明(あさけ)の金門出(かなとで)に―惜しみ泣きし児らはも」〈・三五六九〉

て‐ばなれ【手離れ】

[名](スル)
幼児が成長して、親の手を離れること。「子供が手離れして仕事に復帰する」
物事ができ上がって、手を加える必要がなくなること。「その工事は私共からもう手離れしています」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てばなれ【手離れ】

( 名 ) スル
幼児が成長して、親がさほど世話する必要がなくなること。 「上の子が-する」
仕事などが終わり、手がはなれること。 「 -が悪い」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

手離れ/手放れの関連キーワードおもな枕詞とかかり方垂乳しや私共幼児

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android