扱金(読み)あつかいきん

精選版 日本国語大辞典 「扱金」の意味・読み・例文・類語

あつかい‐きんあつかひ‥【扱金】

  1. 〘 名詞 〙 調停仲裁のために出す金。調停金。仲裁金。
    1. [初出の実例]「彼奴(きゃつ)有徳(うとく)なる藍玉屋へ抱き込まれ、却って先方より扱ひ金を取り」(出典歌舞伎与話情浮名横櫛(切られ与三)(1853)三幕)

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