デジタル大辞泉 「投信法」の意味・読み・例文・類語 とうしん‐ほう〔‐ハフ〕【投信法】 《「投資信託及び投資法人に関する法律」の略称》投資家の資金を投資信託または投資法人を通じて集め、不動産や有価証券などに投資して運用し、収益を投資家に分配する制度を規定する法律。昭和26年(1951)制定の「証券投資信託法」を平成12年(2000)に改題。投資信託法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例