抗燐脂質抗体症候群(読み)コウリンシシツコウタイショウコウグン

デジタル大辞泉 「抗燐脂質抗体症候群」の意味・読み・例文・類語

こうりんししつこうたい‐しょうこうぐん〔カウリンシシツカウタイシヤウコウグン〕【抗×燐脂質抗体症候群】

自己免疫疾患の一つ。細胞膜のリン脂質に反応する自己抗体が血液中に生じることにより、血液が凝固しやすくなり、血栓症・習慣流産・血小板減少症などを発症する。原発性は指定難病の一つ。全身性エリテマトーデスと合併して発症することが多い。APS(antiphospholipid antibody syndrome; antiphospholipid syndrome)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む