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択捉海峡 えとろふかいきょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

択捉海峡
えとろふかいきょう

別称フリーズ海峡千島列島南部の択捉島と中部のウルップ島をへだてる海峡。幅約 40km。海峡を境に南と北で植物相に大きな相違がみられ,北では針葉樹林が消滅する。発見者宮部金吾にちなんで,この境界線宮部線と呼ぶ。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕択捉海峡(えとろふかいきょう)


北方領土の択捉島とロシア領ウルップ(得撫)島の間の海峡。国際名称はフリース(フリーザ)海峡。最狭部幅は約41km。ウルップ島側に水深約20mの岩棚が張り出す。潮流が複雑で、ときに3ノットを超える急潮をなす。北方植物分布上の区分線、宮部(みやべ)線が通る。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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