精選版 日本国語大辞典 「押詰」の意味・読み・例文・類語
おし‐つまり【押詰】
おし‐つめ【押詰】
- 〘 名詞 〙 年の暮。歳末。
- [初出の実例]「どやらかうやらおしつめ迄に製本出来、うり出し候はば、これも正月御地え本廻り可申候」(出典:小津桂窓宛馬琴書簡‐天保四年(1833)一一月六日)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...