押鐘村(読み)おしかねむら

日本歴史地名大系 「押鐘村」の解説

押鐘村
おしかねむら

[現在地名]長野市吉田よしだ一丁目・二丁目・三輪みわ一〇丁目

吉田村の西にあって、西は宇木うき村と水路で境し、南は桐原きりはら村と境する。あさ川の扇状地上にある村落。村名の初見は、慶長七年(一六〇二)の川中島四郡検地打立之帳(小柳文書)に「弐百三拾五石六斗三升七合 押金村」とある。

諏訪社上社の天正六年(一五七八)の上諏訪大宮同前宮造宮帳に、「瑞籬三間 宇木之郷おしかね」とあって、宇木郷の一村落であった。浅川の分水により灌漑の便がよく、耕地の大部分は水田で、集落は扇状地末端にある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む