拙詩(読み)せっし

精選版 日本国語大辞典 「拙詩」の意味・読み・例文・類語

せっ‐し【拙詩】

  1. 〘 名詞 〙 へたな詩。自分の詩をへりくだっていう語。
    1. [初出の実例]「三軸秘録、一篇拙詩、加持神薬以充別後之思」(出典性霊集‐三(835頃)贈伴按察平章事赴陸府詩序)
    2. 「故谷津伝八に、かつて『或る婦人に』と題して作った拙詩をこの物語とともに捧げる」(出典:遠方の人(1941)〈森山啓〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む