招猫(読み)まねきねこ

精選版 日本国語大辞典 「招猫」の意味・読み・例文・類語

まねき‐ねこ【招猫】

  1. 〘 名詞 〙 すわって片方の前足をあげ、人を招いている姿の猫の置物。顧客・財宝を招くというので、客商売の家で飾る。
    1. [初出の実例]「仲見世で喇叭や招猫(マネキネコ)を買て帰る男の境涯であらう」(出典:隣の女(1893)〈尾崎紅葉〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む