拡散型トランジスタ(読み)かくさんがたトランジスタ(その他表記)diffusion type transistor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「拡散型トランジスタ」の意味・わかりやすい解説

拡散型トランジスタ
かくさんがたトランジスタ
diffusion type transistor

トランジスタ製法により分類した名称の一つ。p-n接合形成不純物拡散を用いてつくられたトランジスタをいい,現在の接合型トランジスタ主流である。この方法ではベース内に不純物の密度分布をつくることができ,これがベース内での少数キャリアの走行速度を速める役割を果すので,高周波用トランジスタが製作できる。メサ型,プレーナ型があるが,プレーナ型はシリコンに限られる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む