持扇(読み)もちおうぎ

精選版 日本国語大辞典 「持扇」の意味・読み・例文・類語

もち‐おうぎ‥あふぎ【持扇】

  1. 〘 名詞 〙 所持している扇。特に、陣中で持つ扇の称。もちせんす。
    1. [初出の実例]「よろしき付句をいたされし時は、座中肝にめいじ、我をおぼえず同音に誉て、持扇(モチアフギ)はし書付」(出典浮世草子西鶴織留(1694)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む