指甲(読み)シコウ

精選版 日本国語大辞典 「指甲」の意味・読み・例文・類語

し‐こう‥カフ【指甲】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 指の爪。
    1. [初出の実例]「紡(つむぎ)て如許(あまた)の巨細なる、筋絡毛髪と成し、織て如許の皮膚指甲(シコウ)(〈注〉ツメ)と成すが似(ごと)し」(出典:造化妙々奇談(1879‐80)〈宮崎柳条〉八)
    2. [その他の文献]〔通俗編‐身体・染指甲〕
  3. ② 医療器具の一つ。小児の鼻、のどなどを診察する時、指をかまれないように人さし指にはめる、三つの金属製の輪から成ったもの。甲冑(かっちゅう)状で、屈伸自在。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「指甲」の読み・字形・画数・意味

【指甲】しこう

指の爪。

字通「指」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む