指笠町(読み)さしかさまち

日本歴史地名大系 「指笠町」の解説

指笠町
さしかさまち

[現在地名]豊橋市新本(しんほん)町

本町の南にあたり、萱(かや)町と御輿休(みこしやすみ)町の間に位置した裏町。寛延三年(一七五〇)の吉田二十四町差出帳(橋良文庫蔵)によると、高二一石余、戸口は三一軒・二一九人、うち男一〇八・女一一一である。「三河国吉田領中附遠江風俗大概」によると、六月一三日から一五日の城内牛頭天王(吉田神社)の祭礼には萱町とともに笹踊を出した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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