振袖お山(読み)ふりそでおやま

精選版 日本国語大辞典 「振袖お山」の意味・読み・例文・類語

ふりそで‐おやま【振袖お山】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、上方の遊里で、振袖の着物を着た一四、五歳の女郎。江戸でいう振袖新造。ふり。
    1. [初出の実例]「よい年をして振袖おやまを買ふ人」(出典:当世ばかな人の見立角力(1830‐44))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む