
(つか)むなり」とし、「一に曰く、握るなり」という。
・握はみな畳韻の訓。促は後ろより追う意。これに及ぶを捉という。把捉の意である。
ek、握eokは声義に通ずるところがあり、捉は追及して把捉すること、
は縊めつけること、握はたたみこむようにしてつかむことで、それぞれ相似た動作をいう。
▶・捉月▶・捉撮▶・捉搦▶・捉手▶・捉取▶・捉生▶・捉拿▶・捉髪▶・捉鼻▶・捉捕▶・捉弄▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...