捕らえ処(読み)とらえどころ

精選版 日本国語大辞典 「捕らえ処」の意味・読み・例文・類語

とらえ‐どころとらへ‥【捕処・執所】

  1. 〘 名詞 〙 つかまえどころ。拠りすがるべきところ。証拠または論拠としてとらえるべき手がかり。とらえどこ。
    1. [初出の実例]「そはされどとらへどころのありければはししたならでながれざりきと」(出典:一条摂政御集(961‐992頃))
    2. 「良心という、ある意味では把(とら)えどころのない実体(エンティティ)が」(出典:私の信条(1951)〈中野好夫〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む