捥付(読み)もぎつけ

精選版 日本国語大辞典 「捥付」の意味・読み・例文・類語

もぎ‐つけ【捥付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 矢柄(やがら)の、節の枝を払った部分
    1. [初出の実例]「箆(の)の太さは尋常の人の蟇目(ひきめ)がらにする程なる三年竹を、もぎつけに押削て」(出典太平記(14C後)一五)
  3. 戦陣兜首(かぶとくび)を取ること。また、敵の首と兜とをともに取ること。
    1. [初出の実例]「かぶとをきたる者の頸を取ては、もぎ付と云事、昔はなければ、只今きく」(出典:三河物語(1626頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む