捩金(読み)ねじがね

精選版 日本国語大辞典 「捩金」の意味・読み・例文・類語

ねじ‐がねねぢ‥【捩金】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ねじ曲がった鉄。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. 長方形真中がねじれた形の駄菓子
    1. [初出の実例]「ねじがねと見へるお袋腰に鎰(かぎ)」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)三)
  4. 植物ねじあやめ(捩菖蒲)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 捩菖蒲 名詞 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む