掌客使(読み)ショウキャクシ

精選版 日本国語大辞典 「掌客使」の意味・読み・例文・類語

しょうきゃく‐しシャウキャク‥【掌客使・請客使】

  1. 〘 名詞 〙 平安時代、大臣大饗のとき、出席する貴人の迎えに出て、その前駆などを務めた使者
    1. [初出の実例]「午終、請客使侍従延光朝臣来、即参向、延光時時前駆、拝礼如常」(出典九暦‐九暦抄・天暦三年(949)正月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む