排泄口理論(読み)はいせつこうりろん(その他表記)cloacal theory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「排泄口理論」の意味・わかりやすい解説

排泄口理論
はいせつこうりろん
cloacal theory

フロイトは,小児 (男児) の性に対する考えの特徴的なものとして,ペニスを持つ女性という観念,および性交をサディズム的に解するような見解を述べた。そして,男児は女児の膣 (ちつ) の存在を知らず,その結果赤ん坊は,排泄 (はいせつ) 物,大便と同様に下界へ排出される」という確信を持つと述べ,この小児の持つ確信を排泄口理論と呼んだ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む