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掘立柱建物 ほったてばしらたてもの

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防府市歴史用語集の解説

掘立柱建物

 地面に穴を掘り、そこに柱を立てた建物。四すみとその間に柱を立てますから、建物のあったところには四角形に柱がならびます。

出典|ほうふWeb歴史館
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世界大百科事典 第2版の解説

ほったてばしらたてもの【掘立柱建物】

掘立柱は地面に穴をうがち,中に柱を立て,柱の根元を地中に固定する形式の柱をいい,竪穴住居にも使われるが,平地に掘立柱を立て,屋根を地上までふき降ろさない形式の建物を掘立柱建物として,竪穴住居と区別し,平地式と高床式(高床住居)に分ける。ヨーロッパではバルカン半島からドナウ川沿岸地方にかけて栄えたダニューブ文化(前5千年紀)以来,長方形平面の掘立柱建物が住居の主流となって,石造建築の栄えたギリシアローマ時代においても,アルプス以北の森林地帯ではその傾向は変わらない。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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