デジタル大辞泉 「掛捨て」の意味・読み・例文・類語 かけ‐すて【掛(け)捨て】 《「かけずて」とも》1 無尽・保険などで、掛け金を期限まで続けず、中途でやめること。2 損害保険などで、保険期間中に対象となる事故にあわない場合、満期になっても掛け金は戻らないこと。「掛け捨ての火災保険」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例