掛罠(読み)かけわな

精選版 日本国語大辞典 「掛罠」の意味・読み・例文・類語

かけ‐わな【掛罠】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 仕掛けた罠(わな)
    1. [初出の実例]「掛係蹄(カケワナ)一頭の巨熊(おおぐま)掛りたれば」(出典:狐の裁判(1884)〈井上勤訳〉二)
  3. 計略で人をおとしいれること。
    1. [初出の実例]「皆騙姦(つつもたせ)手段にて、その圏套(カケワナ)に入りたるなり」(出典:読本近世説美少年録(1829‐32)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む