コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

掛(け)離れる/懸(け)離れる カケハナレル

1件 の用語解説(掛(け)離れる/懸(け)離れるの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かけ‐はな・れる【掛(け)離れる/懸(け)離れる】

[動ラ下一][文]かけはな・る[ラ下二]
遠くへ離れる。隔たる。「都会から―・れた所」
両者の間が大きく違う。大きな隔たりがある。「年の―・れた夫婦」「現実と―・れた理論」
関係が薄くなる。疎遠になる。
「ほととぎす隠れなき音を聞かせては―・れぬる身とやなるらむ」〈かげろふ・下〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

掛(け)離れる/懸(け)離れるの関連キーワード縊れる削れる毀れる曝れる明け離れるたく・れる飛離れる腫れる

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone