掠笞(読み)りょうち

精選版 日本国語大辞典 「掠笞」の意味・読み・例文・類語

りょう‐ちリャウ‥【掠笞】

  1. 〘 名詞 〙 罪人などを鞭(むち)打つこと。拷問にかけること。りゃくち。
    1. [初出の実例]「汝が女子の病は先業の報也。先生に国司たりし時、懐妊の女人を掠笞する事ありき」(出典:粉河寺縁起(1234頃))
    2. [その他の文献]〔史記‐張儀伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「掠笞」の読み・字形・画数・意味

【掠笞】りやくち

笞撃を加える。〔後漢紀、質帝紀〕豪富大家に、被(かうむ)らしむるに誹謗の罪を以てし、閉獄掠笞し、錢を出だして自ら贖(あがな)はしめ、に滿たざるは、死に至らしむ。

字通「掠」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む