採椽(読み)さいてん

精選版 日本国語大辞典 「採椽」の意味・読み・例文・類語

さい‐てん【採椽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「椽」は垂木(たるき)の意 ) 山から切りとったままの木を材料としてつくった垂木。丸太の垂木。転じて、質素な建築のたとえとしてもいう。
    1. [初出の実例]「伏惟。采椽土階。清風扇二于古一、損レ膳減レ服」(出典:本朝文粋(1060頃)二・封事三箇条〈菅原文時〉)
    2. [その他の文献]〔韓非子‐五蠧〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む