推挽(読み)スイバン

デジタル大辞泉 「推挽」の意味・読み・例文・類語

すい‐ばん【推×挽/推×輓】

[名](スル)《「推」は車を押す、「挽・輓」は車を引く意》人を、ある地位役職推薦したり引き上げたりすること。「会員総意会長に―される」
[補説]春秋時代国に反乱が起こり、王が国を脱出するとき、二人の弟が王をよく助けた。それを見たの臣が、あの二人の弟が車を後から押したり前から引いたりするようにして衛王を引っぱっているかぎり、衛王は帰国できるだろう、と語ったという「春秋左伝」襄公一四年に見える故事から。
[類語]推薦推挙自薦他薦ノミネート

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む