提灯ほどな火が降る(読み)ちょうちんほどなひがふる

精選版 日本国語大辞典 「提灯ほどな火が降る」の意味・読み・例文・類語

ちょうちん【提灯】 ほど=な[=なる]火(ひ)が降(ふ)る

  1. 貧乏のはなはだしいさまのたとえ。
    1. [初出の実例]「鎌倉の一年詰に、御内の侍共は提灯(テウチン)ほどなる火がふり、身上は摺切り果つる故に」(出典:仮名草子・浮世物語(1665頃)一)

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