搗精(読み)トウセイ

精選版 日本国語大辞典 「搗精」の意味・読み・例文・類語

とう‐せいタウ‥【搗精】

  1. 〘 名詞 〙 つきしらぐこと。玄米をついて白くすること。精白すること。
    1. [初出の実例]「主食品の米麦は、搗精の低い七分搗に」(出典:武州このごろ記(1935)〈北条清一〉日本一の栄養村)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「搗精」の意味・わかりやすい解説

搗精
とうせい

米その他穀物の外皮部を除き、料理できる状態にすること。玄米では白米精米)にして品質を高めることで、精米、精白ともいい、オオムギでは精麦とよぶ。

[星川清親]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む